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この画像はTYPEMOONのガイドラインに基づいて画像を使用しています 投げ技で組むコンボといった珍しいキャラ。主に起き攻めがメインとなる。 ■性能 【verA(react)での解説】 攻撃力が比較的高く敏捷性が特に高く、地上ダッシュは相殺もちですがダッシュをしてしまうと、その間コマンドが効かないため用途的に難しいので封印。 対空には地上a連打が早いので有効。他、暴れにも十分期待できる。使いすぎで読まれてシールドには注意。 2cも速度が早いので、うまく使って固める。範囲も広いということで距離があっても相手の足元を殴ることも可。 また殴って相手がのけぞったら瞬時に低空ダッシュをする癖をつけよう。かなりの高速移動ができ、一気に固めることが可能。 2c速度は空振りでも間合いがきっちりしていればガードが間に合うほど。固め中にBE2cなど使うと工夫すると良い。 また同時に固め中、ガード崩しの有効である、吸血鬼衝動、投げや26bを使うと良い。頻繁に使うと読まれてしまうのでまれに使うと効果的。 b(5b)は受身狩りや拾いに必須な技。空中でカウンターをとったときなど地上へ降りてb>EX263など拾うのも覚えておくこと。 空中での基本的なカウンターどりは、jaかjbに限られる。jcなど振った場合相手が付き飛んでしまうので基本的に空中移動、 牽制などにはjcは振らないように。シールドからja、jbでのカウンターどりも脈読みがあればやっても良い。 また慣れてきたらカウンターどりに、距離が一定であればc>623bも可能なので余裕があればこの技も覚えてこう。 起き攻めなどには基本的には空中の投げのあと、相手方向へハイジャンプをする。相手が起き上がり中、ハイジャンプ中の残り火で前、 後方向に揺さぶりをかけてjcや2cを使うと良い。ただ距離と相手のキャラの 起き上がりフレームはそれぞれなので、実戦で色々研究しよう。(距離調整は空中投げのあと、少し前進してなどの調整で良い。決して前ダッシュと勘違いしないように)揺さぶりをかけないでそのままハイジャンプで後ろに捲って2cも効果的。 また壁際、中央での各キャラのつなぎ方が特殊なものでなければ組めない奴と、特殊なものでも組めるコンボのやり方がある。コンボの組み方を参照。 対レンなどは623b後24aで組むことが必然なので、操作的にも難しくこれは威力的にも安くなってしまうので コンボ仮定があったとして2c>c>623EX>2c>c>投げで623bは使用しないで妥協するのも考え。壁際では2c>2bで組めます。 対シエルは623b後24aで繋げます。上級者ではちょい進んでcまたは2cで繋ぎます。威力と補正関係により此方のほうが良いでしょう。ただ難易度は少し高いです。 【家庭用verB〜ACverBでの解説】 敏捷性は前ver(A、react)よりは劣る。基本攻撃力は高いほう。地上ダッシュはACverBのみEXやバンカーでキャンセル可能。前verでのダッシュ相殺は削除されている。 地上a連打はフレームが遅くなったため、前verの感覚で使わないように。2cも同時にフレームが遅くなったため、コンボ以外の使用は注意しながら振ること。 2cは範囲も広いということで距離があっても相手の足元を殴ることも可。また殴って相手がのけぞったら瞬時に低空ダッシュをする癖をつけよう。 かなりの高速移動ができ、一気に固めることが可能。 verBでは、24aは基本コンボに使用する。2c>c>623b>b>623c>2c>c>24a>投げ verBでの24aは特定の条件のみジャンプキャンセル可能。24aのエフェクト最大ディレイでもEXキャンセル可能。空振りでもEXキャンセル可能。 [24aジャンプキャンセル特定条件] 特定条件とは、例えばスイッチON、OFFを考える。ONになった場合はジャンプキャンセル可。OFFになったら不可。最初はONの状態だが、 24aでのジャンプキャンセルをしてしまうと スイッチはOFFになってしまう。ONにするためには、OFFになった状態でどんな技でも良いので相手が攻撃を受けたとき(ガードしないでくらう)スイッチはONになる。) また同時に固め中、ガード崩しの有効である、吸血鬼衝動、投げや26bを使うと良い。頻繁に使うと読まれてしまうのでまれに使うと効果的。 b(5b)は受身狩りや拾いに必須な技。空中でカウンターをとったときなど地上へ降りてb>EX263など拾うのも覚えておくこと。 空中での基本的なカウンターどりは、jaかjbに限られる。jcなど振った場合相手が付き飛んでしまうので基本的に空中移動、 牽制などにはjcは振らないように。シールドからja、jbでのカウンターどりも脈読みがあればやっても良い。 また慣れてきたらカウンターどりに、距離が一定であればc>623bも可能なので余裕があればこの技も覚えてこう。 起き攻めなどには基本的には空中の投げのあと、相手方向へハイジャンプをする。相手が起き上がり中、ハイジャンプ中の残り火で前、 後方向に揺さぶりをかけてjcや2cを使うと良い。ただ距離と相手のキャラの 起き上がりフレームはそれぞれなので、実戦で色々研究しよう。(距離調整は空中投げのあと、少し前進してなどの調整で良い。 決して前ダッシュと勘違いしないように)揺さぶりをかけないでそのままハイジャンプで後ろに捲って2cも効果的。 また壁際、中央での各キャラのつなぎ方が特殊なものでなければ組めない奴と、特殊なものでも組めるコンボのやり方がある。コンボの組み方を参照。 対レンなどは623b後24aで組むことが必然なので、操作的にも難しくこれは威力的にも安くなってしまうので コンボ仮定があったとして2c>c>623EX>2c>c>投げで623bは使用しないで妥協するのも考え。壁際では2c>2bで組めます。 ■基本コンボ 【VerA(react)〜verB代表的な変更点無い特殊な組み方】 (基本は中央位置) ☆都古...623bでダウン後、2c>623EXで拾う ☆レン...623bでダウン後、ちょい歩きで24a>623EXで拾う ☆アルクェイド...623bでダウン後、b>2c(1HIT)>623EXで拾う 【verA、ReactverFT】 このバージョンのコンボの組み方 (基本は中央位置) ☆シエル...623bでダウン後、24aまたはちょっと歩いて2cかcで623EXで拾う ☆志貴...623bでダウン後、b>2c(2hit)>a>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ☆ネロ...623bでダウン後、b>2c>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ☆さつき...623bでダウン後、ちょい歩きでcまたは2c>623EXで拾う。623aの拾いは623bでダウン後2c>623aで拾える。 ☆軌間紅摩...623bでダウン後、ちょい歩きc>623EXで拾う 【家庭用verB〜ACverB】 このバージョンのコンボの組み方 #家庭用verB限定の場合は☆表記 #ACverB限定の場合は★表記 #どちらともできる場合は●表記 (基本は中央位置) ☆ネロ...623bでダウン後、b>2c>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ●シエル...623bでダウン後、ちょい歩き(本当にわずかでも良い。エフェクトで判断できないぐらいでも可)2c(2hit)>b>623EXで拾う ●志貴...623bでダウン後、b>2c(1hit)>a>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ●さつき...623bでダウン後、b>2c>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ●七夜...623bでダウン後、ちょい歩きb>2c(2hit)>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ●ワラキア...623bでダウン後、b>2c>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ★ネロ...623bでダウン後、ちょい歩き>2c(2hit)>b>623EXで拾う ★軌間紅摩...623bでダウン後、ちょい歩き>b>2c(2hit)>623EXで拾う(ダウン後5b、5cでも可) ★白レン...623bでダウン後、ちょい歩き(2歩意識)>c>623EXで拾う(ダウン後ちょい歩き2c(1hit)でも可) ■固め [verA,react] 5bなど2c,2bなどでさまざまに使い分けて固める。 基本的に固め最中に26bなどで反応崩しさせるのも良い。 ディレイをかけた24aも結構使えるので、相手が食らったらEX26、EX24などでキャンセル。 [verB] 基本はverAと同じ。 24aがジャンプキャンセル可能なのでそれを使って固めるのが根本的になってくる。 ただ同じ行動は注意。ジャンプキャンセルして追いかけた後投げで済まされる場合がある verBではBE2cが強化されているので、固め中、案外やると相手が食らうかもしれない。 ■地上戦 地上戦では試合開始時とともに防御側にまわることが多い。 基本はガードができていないと駄目で、チャンスがあったら隙をつきそこからコンボへ。 また対空での22aなども使え、距離を測りながら放つ。 暴れとしての22bは1発目相手との相殺に入るときがあるが、1発目はキャンセル可能なので EX22を入れると判定勝ちされるのが多い。ただ22bはさつきの下部は出だしは無敵ではないので注意。 verB限定だが、最大ディレイでもEXキャンセル可能な24aを牽制として使える。 空振りでも24aはEXキャンセル可能なので、おまけに距離が縮むので対空では263EXと混ぜて使える。 ■空中戦 基本的に空中戦はカウンター取るか投げの2択。 jb、jaなど牽制に使い、隙があれば空投げをする。 投げた後はそのまま起き攻めへ入る。 |
■キャラ詳細説明 七夜 さつき |
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